ステップメールで顧客の囲い込みをしたいけど・・・
あなたは、ステップメールやメルマガを始めてみたいけど、
月々に払う費用がないと思っていませんか?
確かに多くのメール配信スタンドでは、
初期費用が15,000円程度で月々に3,000円〜5,000円程度かかります。
既に多くの読者の見込みがあるのであればいいですが、
これから読者を集めていこうとしているのに、
以上のような費用を払うのはなかなか勇気がいると思います。
トップアフィリエイターや多くの顧客がいる会社では当たり前!
しかし、トップアフィリエイターや多くの顧客がいる会社では、当たり前のように
メルマガが幅広く活用されています。
その理由は簡単です!
SEOの変動やPPCの規約の変更、様々な情勢の変動があったとしても、お客様(メルマガ読者)がいれば、
何度でも這い上がれるからです。
江戸時代では、火事があったときは商人は何よりも優先に顧客台帳を守ったと言われています。
サイトアフィリエイトでいうと、広告主にお客様を誘導しても売れるのは基本1商品(1回)だけです。
収入を得るには、また新しいお客様を獲得しないといけません。
しかし、メルマガであれば、何度でも同じお客様に買ってもらうことが可能です。
LTVと言われる「顧客生涯価値」を高めることができます。
メールの活用法はいくつもあると思いますが、例えばステップメールであれば、シナリオ通り
読んでもらうことができ、親密度が高まった時に商品を勧めることができます。
それだけに留まらず、メールマガジンにも誘導することができ、商品の販売機会を高めることが可能です。
それはわかってはいるけれど・・・
「そんなことは言われなくても知ってるけど、月々にかかる費用以上を稼げるか心配なんだよ。」
確かにそうですよね。心配ですよね・・・
だから、こんなものを製作しました!
買取型のメルマガ&ステップメール配信システム『ライジングメール』です。
買取型なので、月々のシステム費用はかかりません。その他の費用は、ドメイン代とサーバー代(VPS)だけです。
VPSって?
VPSとはVirtual Private Serverの略称で、サーバーの一種です。本システムでは、レンタルサーバーではなく、VPSを使うことをおすすめしています。
VPSは独自IPが取得できるため、レンタルサーバーに比べ他のユーザーの影響を受けることがなく、メールの到達率を上げることが可能です。
価格帯も安く、メモリが1Gの場合、以下の金額でご利用いただけます(2018年9月29日調べ)。
さくらインターネットのVPS:初期費用1,620円・月々の費用972円
カゴヤのVPS:初期費用が無料・月々の費用648円(KVM)/864円(OpenVZ)
サーバーの設定を自分で行わないといけないという点はありますが、メール配信だけではなく、もちろんホームページも運営できますし、CGIも快適に動かすことができるので、様々なことに活用することが可能です。
メール配信で使うだけでも月々1,000円以下とメール配信スタンドを使うよりも格段に安いですし、VPSをもっと活用すればネット関連費用のコストカットにも繋げられます。
設定も手軽にできる!
VPSが良いのはわかったけど、設定ができるか不安・・・という方もおられるでしょう。
そこで今回は、VPSの中でも使い方がわかりやすく、機能を備えていると思われる「さくらインターネットのVPS」の設定手順書(PDF36ページ)をお付けします。このVPS設定手順書だけでも、数万円以上の価値があるでしょう。
さらに独自ドメインやIP、パスワードなどを入力すると、手順書を置換してくれるエクセルファイルもおつけします。大半はコピペするだけなので、初心者の方でも簡単に設定することができるでしょう。
このエクセルには、「さくらインターネットのVPS」と「カゴヤのVPSのKVM」の設定が掲載されています。「カゴヤのVPSのKVM」の1Gは価格が安いですが容量が小さいので、主にメール配信用に使われるといいでしょう。
あと、費用は別途必要になりますが、どうしても設定ができない場合は代行設定も安価でお引受けしております。
(詳細は下記のQ&Aを参照のこと)
機能面は?
「安く使えるのはわかったけど、機能はあまりないんでしょ?」
機能ですか?
とりあえずこれだけありますが、どうですか?
ステップメールとメールマガジンのどちらにも対応
登録アドレス 無制限(サーバーの容量まで)
配信数 サーバーの許容範囲まで(ソフトウェア上は無制限)
ステップメール登録数 無制限(サーバーの容量まで)
予約配信機能
登録フォームの作成機能
登録削除URLの自動挿入機能
件数分割送信機能
読者名の差し込み機能
CSVデータのインポート・エクスポート機能
メールアドレスの代理登録・代理削除機能
HTMLメール配信機能
※上記の「無制限」は無制限と言えるぐらい大きな数を扱えるという意味で解釈して下さい。
これ以外にもありますが、これだけでも十分でしょう。
機能面も優れているのはわかったけど、値段は?
それでは、買取型のメルマガ&ステップメール配信システム『ライジングメール』の価格発表です。
今回、開発費が結構かかっているので、最低でも25,000円は欲しいところです。
「でも、これからメルマガをやりたいと思っている個人の方や
これから顧客獲得を目指す企業様には、この価格は少しきついかな・・・」
じゃあ、思い切って20,000円!
「う〜ん、まだきつい?」
それじゃあ、14,800円[税込]!
これで勘弁して下さい。
月々費用が多くかかるメール配信スタンドの初期費用程度の価格です!
これなら、じっくり顧客獲得を目指せるでしょう。
ただし、迷惑メールなどに絶対悪用しないでください。
特定電子メール法に従い、メール配信の承諾を得られた方にのみメールマガジン、ステップメールをお送りください。
原則として返金には応じられませんので、予めご了承ください。
スペックを満たすものであれば、動作はすると思います(動作環境の詳細はこちら)。ただ、あまり推奨はしません。
レンタルサーバーは、メール配信数に大きな制限がありますし、基本的にメールマガジンの発行を良しとしていない所が多いためです。また、メール到達率を下げる要因にもなるので、VPSを使われることをおすすめします。
動作環境の詳細についてはこちらをご覧ください。
推奨しているのは、「さくらインターネットのVPS」、「カゴヤのVPS」です。
ただ、サーバーの仕様は変わる場合があるので、動作保証を確約するものではありません。
「さくらインターネットのVPS」「カゴヤのVPSのKVM」であれば、マニュアル内のVPS設定手順書、インストール設定手順、エクセルフォームをご覧いただければ、インストールできると思います。
もし、できなければ「さくらインターネットのVPS」、「カゴヤのVPS」に限り、別途3,240円[税込:消費税8%・初回]を銀行振込にてお支払いいただければVPS設定代行・インストール代行は可能です。
また、他のVPSでも、ご相談いただければ対応をしたいと考えております(代行費用もご相談)。
あと、混み合っている時は、対応が遅れる場合がありますので、ご了承ください。
ソフトウェア上の制限は無いですし、VPS提供会社でもあまり制限は無いと思います(詳しくは、VPS提供会社にご確認ください)。ただ、制限は無いといっても膨大な量のメールを配信することは、VPS提供会社でも好ましいことではないでしょう。
1回の配信数ですが、1万通程度を目安にされるといいと思います。
メールマガジン(メルマガ)は、読者の全員に同じ内容のメールが送られます。つまり、「最新情報」や「旬の情報」を送るのに適しています。
これに対し、ステップメールは決められた順番に読者それぞれで違う内容のメールが送られます。例えば、1番〜5番のメールを順に送っていきます。何故こんなことをするのかと言いますと、メールマガジンでは読者の全員に同じ内容のメールが送られるため、読者によって登録時期が違い、過去のメールマガジンはバックナンバーをたどらないと基本的に読めないからです。
でも、ステップメールなら順番に送られるので、自己紹介→商品の内容→何故お客様に必要なのか→会社や社長の想い→商品を提供する理由といった「ストーリー」を送ることが可能なのです。
なので、このメールマガジンとステップメールを上手く取り入れるのが、メールマーケティングの醍醐味といえるでしょう。
この説明でわかりましたでしょうか?メールマガジンとステップメールは奥が深いので、ここでは説明しきれません。
もし、この説明でわからなければ、お手数ですがグーグル(検索エンジン)で検索してみてください。
操作画面の指示に従っていただければ、使い方はおおよそ分かると思います。どうしても使い方がわからない場合は、ご相談内容により無料・有料のメールサポートをしております。ただ、メールが混み合いますと、対応が遅れる場合がありますので、ヘルプ(FAQ)のページをできるだけご活用ください。
また、『ライジングメール』は非常に機能が多いので、一度に全てを使おうとしない方がいいでしょう。まずは、したいと思うことから試されていくのが良いと思います。
あと、ソフトウェアの動作不良のご連絡は、メールにて随時受付をしております。
まず、メールは相手先の設定に左右されることが多いので、必ず届くわけではありません。
ただ、『ライジングメール』はVPSでメールを配信することによって、メールの到達率を上げるように設計されております。レンタルサーバーは、メールを送っている利用者のなかに迷惑メール送信者がいると同一IPということであなたのメールも迷惑メールに認定されてしまう可能性があります。しかし、VPSは独自のIPで送信できるので、メール到達率が高まります。そういった意味では『ライジングメール』はメールの到達率が高いシステムだと考えております。
読者数が少ない時こそ、メール到達率を気にされた方がいいと思います。
といいますのも、読者数が少ないということは、おそらくメルマガを始めて間もない頃だと思います。まだ、メルマガの内容も試行錯誤が多い時期でしょう。
そのときに、メルマガの反応が悪いと、あなたが作成したメルマガの内容自体に問題があるのか、メール到達率に問題があるのか、わかりにくくなってしまいます。すると、改善の方向性が見えにくくなるので、『ライジングメール』のようにメール到達率が高いものを使われることをおすすめします。
まず、買取型なので月々のシステム費用とは全く関わりありません。つまり、月々のシステム費用はまったくかからないですし、上がることも当然ありません。
しかし、販売価格については今後上げるかもしれません。
税込で提供しておりますので増税があれば上げざるを得ないかもしれませんし、ヘルプページの大幅なシステム化など様々な理由によって、販売価格を上げる可能性はあります。
なので、ご購入を検討されているのであれば、お早めにお申込みください。
もし、今はまだメルマガやステップメールを使う気がないとしても、今後予定しているのであれば、今のうちにご購入いただいた方がいいのではないかと思います。買取型なので置いておいても月々の費用がかかるわけでもないので、今の価格で提供している間にご購入されることをおすすめいたします。